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kagemaro'sReblog&ScrapBoard
“ 機能を増やすには技術がいるが、機能を減らすには哲学がいる

dailystyle.net : インタビュー : 秋田道夫
そのとおりだとおもう。
(via yamato)
phylosophyかあ、これはトラウマ
(via buru)
泰:これは名言だな
(via ginzuna)
(via kurousa) (via mcsgsym, kikuchige2) (via quote-over100notes-jp)
(via akisuteno) | via: akisuteno | 0515.2013 | 2,402 notes“ そもそも北斎という人は技巧への探求に深く、論理的かつ
柔軟にさまざまな手法を取り入れた人。カタブツの日本画ではなく
マンガのルーツと言っていい浮世絵の中でも、ズバ抜けた闊達さを
備えた人。
ディズニーの100年前に、マルで描く方法論を導き出し

コンパスや定規を使って、幾何学的構成をも楽しんでおり
その最高傑作と名高い沖浪裏は、19の円で構成されてるらしいす。

ここで凄いのは、道具を使ってそれなりに含みをもった作品ってのは
オブジェ作る現代美術オブジェ野郎でもいるわけですが
あいつらはホラ、クソ以下じゃないすか。
なんでかというと、感性という言い訳に逃げてるだけで伝統や
蓄積、計算や修練、過去への敬意と未来への挑戦とか完全欠落してる。
作品どころか人格ごとつまんないカッスカスの場合がほとんど。
でも北斎の含みには意味がある。と言い切れるのはその表現への向上心。
たとえば、沖浪裏で言えば、その作品の20年前に北斎が書いた波は
これ

どんだけ可愛い波で納得してたんだ。
で、試行錯誤の中で迷った結果、このどーも君的波表現だったのが
後年、房総の彫刻家、ウェーブスカルプター、波の伊八の彫刻を見て

現在我々が見ることの出来る、沖浪裏に昇華させた、と。
凄いのは伊八のラインをさらに進化させてるとこ。
波頭のもつケレンとか、武者絵のもつそれに匹敵する勢いと演出。
そういうとこが自己満足連中とは全然違うでしょ。表現へのたゆまぬ努力と喜び。
幾何学的なアプローチはすべて表現の為の下地であり
それらを踏まえたうえで、なお伸びやかに波を散らし構成を深める。
実に楽しそう。絵を描くことが好きなのが伝わってくる。マーベラス。











